
2022.12.13
世界66か国のミスたちを迎え「お寿司」&マグロ解体ショーでおもてなし
2022年12月13日(火)、世界三大ミスコンテストのひとつである「第60回ミス・インターナショナル世界大会2022」が東京ドームシティホールにて開催されました。世界各国の代表として選出されたミスたちが身体的・精神的な美しさを競うだけでなく、「美と平和の親善大使」として、互いの国を理解し国際交流を深めることを目的とした歴史ある大会です。

世界大会の前には日本文化の体験として全国各地を訪れているミスたち。すしざんまいでは、2013年からサポート企業として、本マグロの解体ショーと、日本が誇る食文化「お寿司」でおもてなしをしています。新型コロナウィルスの影響で2019年大会以来の開催となり、ミスの皆様をお迎えするのも3年ぶり。今年は12月1日(木)、前日に来日したばかりのミスたちは最初のイベントとして「すしざんまい奥の院」に訪れました。
ミスたちの到着時には木村社長も店舗の前で出迎え、次々とやってくるミスたち全員に「Welcome!」「遠くからどうもありがとう」と笑顔で挨拶。続いてお店の2階の広間で約220キロの本マグロをお披露目すると、ミスだけでなく日本の大会スタッフの方々も驚きの反応を見せてくれました。社長と本マグロと一緒に記念撮影が始まり、最後には全員でマグロを囲んで「すしざんまい」ポーズ!社長と66か国のミスたちによる「すしざんまい!」は大迫力で、各国から取材に訪れていたメディア関係者たちもシャッターを切り続けていました。



いよいよ解体ショーが始まり、掛け声とともに木村社長が一刀目を入れます。同時に周囲からは歓声が上がり、たくさんのミスたちが自らの携帯で動画を撮影しはじめました。
解体したマグロはすし職人がその場で大とろ・中とろ・赤身のにぎりにして、お寿司や天ぷら、焼き魚などのコースメニューとともに提供しました。捌きたてのマグロなど新鮮なお寿司を口にしたミスたちは、「Good!」「美味しい」、言葉は様々ですが、皆さん満面の笑みで喜んでくれました。木村社長はそんなミスたちのテーブルを回りながら、「お国はどちら?良いマグロがいるところですね」「お醤油はつけた?」と声をかけ、交流を深めながら「すしざんまい」でのおもてなしは無事終了しました。
ミスたちはこの後世界大会までの間、国際親善活動や日本文化の体験のために、全国各地を巡るとのことでした
そして12月13日(木)に行われた世界大会。自国の民族衣装やドレスでのウォーキングやスピーチを披露し、選考が進みます。式の途中ではミスたちの日本での活動の記録をまとめたVTRが映し出され、「すしざんまい」での様子も紹介されました。また、今回は木村社長もミス五大陸の表彰プレゼンターとして登壇。ニュージーランド代表のリディア・スミットさんへ「ミス・インターナショナル・オセアニア」のサッシュ(タスキ)を贈呈しました。


そして厳正な審査を重ね、いよいよグランプリの発表へ。2022年のミス・インターナショナル出場者66名の中から世界一に輝いたのはドイツ代表ジャスミン・セルバーグさんでした。2位にはカーボベルデ代表ステファニー・アマドさん、3位にペルー代表タチアナ・カルメルさん、4位にコロンビア代表ナタリア・ロペス・カルドナさん、5位にドミニカ共和国代表セリーヌ・サントス・フリアスさんが選出され、ミスたちは抱き合いながらお互いを讃えあう中、大会は幕を閉じました。アフターパーティーでは木村社長に気づいたミスたちが「すしざんまい!」と言ってポーズをとってくれるなど、「すしざんまい」やお寿司は日本の思い出としてしっかり記憶に残ったようでした。また来年も世界中の魅力的なミスたちに会えることを楽しみにしています。


世界大会の前には日本文化の体験として全国各地を訪れているミスたち。すしざんまいでは、2013年からサポート企業として、本マグロの解体ショーと、日本が誇る食文化「お寿司」でおもてなしをしています。新型コロナウィルスの影響で2019年大会以来の開催となり、ミスの皆様をお迎えするのも3年ぶり。今年は12月1日(木)、前日に来日したばかりのミスたちは最初のイベントとして「すしざんまい奥の院」に訪れました。
ミスたちの到着時には木村社長も店舗の前で出迎え、次々とやってくるミスたち全員に「Welcome!」「遠くからどうもありがとう」と笑顔で挨拶。続いてお店の2階の広間で約220キロの本マグロをお披露目すると、ミスだけでなく日本の大会スタッフの方々も驚きの反応を見せてくれました。社長と本マグロと一緒に記念撮影が始まり、最後には全員でマグロを囲んで「すしざんまい」ポーズ!社長と66か国のミスたちによる「すしざんまい!」は大迫力で、各国から取材に訪れていたメディア関係者たちもシャッターを切り続けていました。
いよいよ解体ショーが始まり、掛け声とともに木村社長が一刀目を入れます。同時に周囲からは歓声が上がり、たくさんのミスたちが自らの携帯で動画を撮影しはじめました。
解体したマグロはすし職人がその場で大とろ・中とろ・赤身のにぎりにして、お寿司や天ぷら、焼き魚などのコースメニューとともに提供しました。捌きたてのマグロなど新鮮なお寿司を口にしたミスたちは、「Good!」「美味しい」、言葉は様々ですが、皆さん満面の笑みで喜んでくれました。木村社長はそんなミスたちのテーブルを回りながら、「お国はどちら?良いマグロがいるところですね」「お醤油はつけた?」と声をかけ、交流を深めながら「すしざんまい」でのおもてなしは無事終了しました。
ミスたちはこの後世界大会までの間、国際親善活動や日本文化の体験のために、全国各地を巡るとのことでした
そして12月13日(木)に行われた世界大会。自国の民族衣装やドレスでのウォーキングやスピーチを披露し、選考が進みます。式の途中ではミスたちの日本での活動の記録をまとめたVTRが映し出され、「すしざんまい」での様子も紹介されました。また、今回は木村社長もミス五大陸の表彰プレゼンターとして登壇。ニュージーランド代表のリディア・スミットさんへ「ミス・インターナショナル・オセアニア」のサッシュ(タスキ)を贈呈しました。
そして厳正な審査を重ね、いよいよグランプリの発表へ。2022年のミス・インターナショナル出場者66名の中から世界一に輝いたのはドイツ代表ジャスミン・セルバーグさんでした。2位にはカーボベルデ代表ステファニー・アマドさん、3位にペルー代表タチアナ・カルメルさん、4位にコロンビア代表ナタリア・ロペス・カルドナさん、5位にドミニカ共和国代表セリーヌ・サントス・フリアスさんが選出され、ミスたちは抱き合いながらお互いを讃えあう中、大会は幕を閉じました。アフターパーティーでは木村社長に気づいたミスたちが「すしざんまい!」と言ってポーズをとってくれるなど、「すしざんまい」やお寿司は日本の思い出としてしっかり記憶に残ったようでした。また来年も世界中の魅力的なミスたちに会えることを楽しみにしています。